OpenAI Japanが展開するChatGPTの日本初のブランドキャンペーンから、「Donut」篇が公開されています。
2026年8月からスタートした今回のキャンペーンは、「ChatGPTと過ごした時間の先には何がある?」をテーマに、ChatGPTをアイデアを成果へと変えるための「日常の相棒」のような存在として描いたものです。
「Donut」篇では、新たな顧客を呼び込むための看板ドーナツをChatGPTと一緒に考えるカフェオーナーが主人公。新商品のアイデアを形にし、PRや地域の人々との出会いを通して、小さな店の可能性が少しずつ広がっていくストーリーが描かれています。
映像は2026年8月から展開されているChatGPTブランドキャンペーンの3作品のひとつで、公式YouTubeでは「Donut – 15 seconds」として公開されています。CMで使用されている楽曲は、杏里さんの「Windy Summer」です。
※アイキャッチ画像:OpenAI Japan公式YouTubeより
公式動画
海辺で営業する小さなドーナツ店。
「もっとたくさんの人に、この味を知ってもらいたい」
そんな思いを胸に、店主は新しいドーナツのアイデアを考えます。
どんな形がいいだろう。
どんな名前なら目に留まるだろう。
そして、どうすればこの小さなお店をもっと多くの人に知ってもらえるだろう。
そこで相談相手になったのがChatGPT。
ひとつのアイデアから、少しずつ新しい可能性が広がっていく。
小さなドーナツ店から始まった物語が、やがて街の人々とのつながりへと広がっていく様子を描いたのが、OpenAI JapanのChatGPTブランドキャンペーン「Donut」篇です。
CM基本情報
ChatGPT「Donut」篇
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | OpenAI Japan |
| サービス | ChatGPT |
| CM・映像タイトル | 「Donut」篇 |
| CM尺 | 15秒 |
| キャンペーン | ChatGPT 日本初ブランドキャンペーン |
| 公開時期 | 2026年8月10日頃 |
| 主人公 | カフェオーナー |
| テーマ | 新たな顧客を呼び込む看板ドーナツのアイデア |
| 音楽 | 杏里「Windy Summer」 |
| 映像監督 | 小島央大 |
| 撮影 | 35mmフィルムによるワンカット撮影 |
ChatGPTと一緒に「看板ドーナツ」を考える
「Donut」篇の主人公は、小さなカフェを営むオーナー。
新しいお客さんを呼び込むため、店の看板となるドーナツを考えます。
そこでChatGPTをアイデアを広げるための相談相手として活用。
ひとつの商品を考えるだけではなく、そこから商品開発、PR、そして地域の人々とのつながりへと物語が広がっていきます。
今回のキャンペーンでは、ChatGPTそのものの機能を前面に出すのではなく、**「ChatGPTを使った人の、その先の人生」**に焦点を当てているのが特徴です。
「Donut」篇で流れる曲は杏里「Windy Summer」
CMを見ていて、映像だけでなく音楽が気になった人も多いかもしれません。
「Donut」篇で使用されているのは、杏里さんの「Windy Summer」。
1983年に発売されたアルバム『Timely!!』に収録された楽曲で、今回のCMでは海辺のカフェを舞台にした映像と重なり、夏らしい爽やかな雰囲気を演出しています。
35mmフィルムで撮影された映像にも注目
今回のブランドキャンペーンでは、映像表現にもこだわりが見られます。
「Donut」篇を含むキャンペーン映像の監督を務めたのは、映画監督の小島央大さん。35mmフィルムによるワンカット撮影を取り入れ、映画のような映像表現で登場人物の物語を描いています。
AIサービスのCMでありながら、画面に映し出されるのは「AIそのもの」ではなく、AIを使って何かを生み出そうとする人間の姿。
この方向性が、今回のChatGPTブランドキャンペーンの大きな特徴と言えそうです。
日本初のChatGPTブランドキャンペーン
今回の「Donut」篇は単独のCMではなく、OpenAIが日本で初めて展開するChatGPTのブランドキャンペーンの一作品です。
キャンペーンでは「Donut」篇のほか、地方への転勤をきっかけに新しい生活を始める会社員を描く「Transfer」篇、ミュージックバーのチームを描く「Hifi」篇も展開されています。
3作品それぞれ異なる人生を描きながら、ChatGPTと過ごした時間の先で、人が新しい一歩を踏み出していくという共通したテーマが設定されています。
「ChatGPTブランドキャンペーン」とは?
「Donut」篇は、ChatGPTの機能を紹介するだけではなく、ChatGPTを使うことで人の仕事や日常にどのような変化が生まれるのかを描いたブランドキャンペーンの一作品です。
小さなドーナツ店を営む主人公がChatGPTとアイデアを膨らませ、新しい可能性へ踏み出していく姿を通して、「ChatGPTと過ごした時間の先には何がある?」というメッセージを表現しています。

