音楽

LAUSBUB(ラウスバブ)プロフィール|ビクターからメジャーデビュー!経歴・メンバー・代表曲を紹介

北海道・札幌発のニューウェーブ・テクノポップバンド「LAUSBUB(ラウスバブ)」が、2026年9月9日にビクタースピードスターレコーズからメジャーデビューを果たしました。

RicoさんとMeiさんによって2020年に結成されたLAUSBUBは、「Telefon」をきっかけに国内外で注目を集め、その後は大型音楽フェスへの出演や企業CM、ドラマ主題歌など、活動のフィールドを着実に広げてきました。

そして2026年9月9日、2年ぶりとなる2ndアルバム『society | lazy』をメジャーデビュー作品としてリリース。

『society | lazy』は全14曲を収録した2枚組のコンセプトアルバムで、これまでのLAUSBUBの音楽性をさらに発展させた作品となっています。

本記事では、LAUSBUBのプロフィールやメンバー、これまでの経歴、代表曲に加え、メジャーデビューまでの歩みや注目の楽曲について紹介します。


LAUSBUB 基本情報

項目内容
バンド名LAUSBUB(ラウスバブ)
結成2020年3月
出身地北海道札幌市
メンバーRico(岩井莉子)、Mei(髙橋芽以)
ジャンルニューウェーブ、テクノポップ、エレクトロニカ、インダストリアル
所属レーベルビクタースピードスターレコーズ
メジャーデビュー2026年9月9日
メジャーデビュー作品『society | lazy』
代表曲「Telefon」「Wind City」「Solaris」「Dancer in the Snow」「higher」「sign」など

LAUSBUBとは?

LAUSBUBは、北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた岩井莉子さんと髙橋芽以さんによって結成された2人組バンドです。高校在学中の2020年3月に活動をスタートし、当初から海外のニューウェーブやシンセポップ、インダストリアルミュージックの影響を感じさせる独自のサウンドを展開していました。

一般的なJ-POPとは異なる無機質でスタイリッシュなサウンドが特徴で、1980年代のニューウェーブやエレクトロニック・ミュージックへのリスペクトを感じさせながらも、現代的な感覚を取り入れた楽曲制作を行っています。英語と日本語を織り交ぜた歌詞や、都会的で映像的な世界観も高く評価されています。


2026年、ビクタースピードスターレコーズからメジャーデビュー

LAUSBUBは2026年9月9日、ビクタースピードスターレコーズからメジャーデビューを果たしました。

メジャーデビュー作品となったのは、2年ぶりの2ndアルバム『society | lazy』です。

同アルバムは全14曲を収録したCD2枚組のコンセプト作品。DISC 1には「higher」「sign」「static crosswalk」「golden lighter」の4曲、DISC 2には「imagne」「scanning shadow」「bad pingpong」「game」「star house」「look」「lazy」「concert」「over」「white breathe」の10曲が収録されています。

「higher」は2026年度のモード学園新TVCMソング、「sign」はPrime Originalドラマシリーズ『クロエマ』の主題歌としてすでに話題となった楽曲です。

インディーズ時代から独自の音楽性で注目を集めてきたLAUSBUBが、メジャーデビューという新たなステージでどのような音楽を届けていくのか、今後の活動にも注目が集まります。

「higher」2026年

専門学校モード学園の2026年度新TVCMソングとして使用された楽曲。

「sign」2026年

Prime Originalドラマシリーズ『クロエマ』の主題歌として書き下ろされた楽曲。

「society | lazy」2026年

2026年9月9日にリリースされたメジャーデビューアルバム。


メンバー紹介

Rico(岩井莉子)

RicoさんはLAUSBUBの楽曲制作の中心人物で、ギター、シンセサイザー、DJ、エレクトロニクスを担当しています。作曲やアレンジにも深く関わっており、バンドの先鋭的なサウンドを支える存在です。テクノやニューウェーブ、アンビエントなど幅広い音楽から影響を受けており、その感性がLAUSBUBの独創的な楽曲へと反映されています。

Mei(髙橋芽以)

Meiさんはボーカルとベースを担当しています。クールで透明感のある歌声はLAUSBUBの楽曲に欠かせない要素となっており、独特の浮遊感と世界観を演出しています。また作詞にも参加しており、バンドの表現力を広げる重要な役割を担っています。


「Telefon」で世界的な注目を集める

LAUSBUBの名前が広く知られるきっかけとなったのが、2021年の楽曲「Telefon」です。

同曲はX(旧Twitter)への投稿をきっかけに急速に拡散され、多くの音楽ファンやクリエイターの目に留まりました。その結果、ドイツ発の音楽プラットフォーム「SoundCloud」の世界ウィークリーチャートで1位を獲得。さらに国内インディーズ音楽プラットフォーム「Eggs」でも週間ランキング1位を記録しました。

当時まだ高校生だった2人が、世界中のリスナーから評価を受けたことは大きな話題となり、日本のインディーズシーンでも注目の存在となりました。


主な作品と代表曲

Telefon(2021年)

LAUSBUBの代表曲であり出世作。無機質なビートと印象的なメロディーが融合した楽曲で、現在でもファンの間で高い人気を誇ります。

Solaris(2022年)

シンセサウンドを前面に押し出した作品。幻想的な雰囲気と洗練されたアレンジが特徴です。

Wind City(2022年)

都市の風景を思わせるエレクトロニックサウンドが魅力の楽曲。ライブでも人気の高いナンバーです。

Dancer in the Snow(2023年)

北海道の冬を連想させる幻想的な世界観が印象的な作品。LAUSBUBの表現力の広さを感じられる一曲です。

ROMP(2024年)

初のフルアルバム。これまでの活動の集大成ともいえる作品で、国内外の音楽ファンから高い評価を獲得しました。

higher(2026年)モード学園 CMソング

sign(2026年)ドラマ『クロエマ』主題歌


フェス出演と活躍の広がり

2023年には北海道を代表する大型音楽フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に出演。さらに2025年には「CIRCLE’25」「森、道、市場2025」「FUJI ROCK FESTIVAL’25」など国内有数のフェスへの出演が続き、その存在感をさらに高めています。

また、北海電気工事、アルキタ、札幌PARCO、バンダイ「TAMAGOTCHI REMIX」など企業やブランドとのタイアップも多数手掛けており、音楽シーン以外からの注目も集めています。


公式サイト https://lausbub.jp/

まとめ

LAUSBUB(ラウスバブ)は、北海道札幌市出身のRicoさんとMeiさんによるニューウェーブ・テクノポップバンドです。高校生時代に結成されながらも、「Telefon」の世界的ヒットをきっかけに国内外で注目を集め、現在では日本を代表する次世代エレクトロニックアーティストの一組として活躍しています。

80年代ニューウェーブへの敬意と現代的なサウンドデザインを融合させた音楽性は、既存のJ-POPとは一線を画す魅力を持っています。今後も大型フェスや新作リリースを通じて、さらに多くのリスナーを魅了していくことでしょう。