由薫(ゆうか)さんの楽曲「Ray」のミュージックビデオが2026年4月1日に公開されました。
「Ray」は、映画『鬼の花嫁』のイメージソングとして書き下ろされた楽曲で、ミュージックビデオには吉田美月喜さんと兵頭功海さんが出演しています。
MVでは、恋をしたことで相手の存在が一筋の光のように感じられる一方、その人がいなくなった後も、出会えた時間そのものがかけがえのないものとして残っていく、愛おしく儚い物語が描かれています。
また、兵頭功海さんは映画『鬼の花嫁』で荒鬼高道役を演じています。さらに、由薫さんと兵頭さんは、2018年にGYAOとAmuseが共同実施した第1回「NEW CINEMA PROJECT」に参加した同期という縁があります。兵頭さんは「出演者」部門でグランプリ、由薫さんは「歌手」部門で特別賞を受賞しており、今回初めて同じ作品に携わることになりました。
由薫「Ray」Music Videoでは、吉田美月喜さんと兵頭功海さんが紡ぐ映像と、由薫さんの楽曲が重なり合いながら、一つの物語を描いています。
※アイキャッチ画像:由薫 YU-KA公式YouTubeより
公式動画
恋をしたことで、いつもの景色が少しだけ違って見える。
重たい雲の隙間から差し込む一筋の光のように、誰かとの出会いが心を照らしてくれることがあります。けれど、その大切な人がいつまでも隣にいるとは限りません。
二人が演じる物語を通して描かれるのは、出会えたことそのものが、かけがえのない記憶になっていくような恋。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 楽曲 | Ray |
| アーティスト | 由薫 |
| MV出演 | 吉田美月喜、兵頭功海 |
| 楽曲タイアップ | 映画『鬼の花嫁』イメージソング |
| MV公開日 | 2026年4月1日 |
| MV | 由薫「Ray」Official Music Video |
| 作詞・作曲 | 由薫 |
| 関連作品 | 映画『鬼の花嫁』 |
| 配信 | Digital Single「Ray」配信中 |
公式サイトでは、「Ray」は映画『鬼の花嫁』のイメージソングとして書き下ろされた新曲と紹介されています。
MVに吉田美月喜さん&兵頭功海さんが出演
今回のMVでは、吉田美月喜さんと兵頭功海さんが物語の中心となる人物を演じています。
吉田美月喜さんは、劇場アニメ『ルックバック』で藤野役を務めたほか、映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』などにも出演。兵頭功海さんは、映画『鬼の花嫁』で荒鬼高道役を演じています。
「Ray」のMVでは、二人が演じる人物を通して、楽曲が描く「大切な人との出会いと別れ」が映像として表現されています。
由薫さんと兵頭功海さんはオーディションの同期
このMVを紹介するうえで、ぜひ触れておきたいのが、由薫さんと兵頭功海さんの関係です。
二人は2018年にGYAOとAmuseが共同で実施した、第1回「NEW CINEMA PROJECT」に参加した同期。
兵頭功海さんは「出演者」部門でグランプリを受賞し、由薫さんは「歌手」部門で特別賞を受賞しました。
このオーディションをきっかけに、それぞれ俳優とシンガーソングライターとして活動をスタート。今回の「Ray」で、初めて同じ作品に携わることになりました。
兵頭さん自身もXで、由薫さんとは「今の事務所に入るきっかけになったオーディションが一緒」で「唯一の同期」と紹介し、今回一緒に仕事ができたことへの思いを語っています。
このエピソードを知ってからMVを見ると、作品の中に描かれた「出会い」というテーマと、二人の実際の歩みが重なって見えるのも興味深いところです。
映画『鬼の花嫁』のイメージソング
「Ray」は映画『鬼の花嫁』のために書き下ろされたイメージソングです。
公式発表では、恋をした相手が「重たい雲の間から突然ふっと現れた一筋の光」のような存在になること、そして、その人がいなくなったとしても、出会えたこと自体がかけがえのないものとして残ることが、このMVの物語として描かれていると説明されています。

