川口春奈のプロフィール|経歴・代表作・CM女王としての活躍まとめ

出演者プロフィール

川口春奈プロフィール

雑誌モデルからスタートし、ドラマ・映画・CM・バラエティまで引っ張りだこ。
近年は“CM女王”“国民的ヒロイン級”とも言われる人気俳優が川口春奈さんです。

基本情報

  • 名前:川口 春奈(かわぐち はるな)
  • 生年月日:1995年2月10日
  • 年齢:30歳(2025年11月時点)
  • 出身地:長崎県五島市(旧・福江市)
  • 身長:166cm
  • 血液型:B型
  • 職業:俳優・ファッションモデル・YouTuber
  • 所属事務所:研音(Ken-On)
  • 趣味:音楽鑑賞
  • 好きな食べ物:梅干し

デビューのきっかけとモデル時代

2007年、「ニコラモデル・オーディション」でグランプリを受賞し、ティーン誌『nicola(ニコラ)』専属モデルとして活動をスタート。ここから芸能活動のキャリアが本格的に始まります。

2009年にはドラマ『東京DOGS』で女優デビュー。
当初は“ニコラモデル出身の可愛い子”というイメージでしたが、ドラマ出演を重ねるごとに“演技もできるモデル出身女優”として注目されていきました。


女優としてのブレイク

連ドラ主演・ヒロイン級作品

  • 『桜蘭高校ホスト部』(2011年・TBS)
    初の連続ドラマ主演。個性派ホストたちに囲まれるヒロイン・藤岡ハルヒ役を演じ、同年公開の劇場版でも映画初主演を務めました。
  • 『GTO』(2012年・関西テレビ/フジテレビ)
    反町隆史さん版とはまた違う現代版『GTO』で、メインキャストの一人として出演。学園ドラマでの存在感をさらに高めました。
  • 『金田一少年の事件簿N(neo)』(2014年・日本テレビ)
    山田涼介さん演じる金田一のパートナー・七瀬美雪役。人気原作シリーズのヒロインに抜擢され、若い世代を中心に支持を集めました。
  • 『探偵の探偵』(2015年・フジテレビ)
    北川景子さん演じる主人公の妹分的存在を好演。サスペンス要素の強いドラマでシリアスな演技も評価されました。
  • 『愛してたって、秘密はある。』(2017年・日本テレビ)
    福士蒼汰さんとのW主演級ポジションで、“秘密”を抱えた恋人役を熱演。ミステリー要素の強いラブストーリーで話題に。
  • 『ヒモメン』(2018年・テレビ朝日)
    窪田正孝さん演じる「ヒモ彼氏」と同棲する看護師役。コメディ作品でのテンポの良い演技も高評価でした。

大河ドラマ・朝ドラでの活躍

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年)

本来のキャスト降板により、放送開始直前での“代役”大抜擢が大きな話題になったのが、大河ドラマ『麒麟がくる』の帰蝶(濃姫)役。

急な起用にもかかわらず、戦国武将・斎藤道三の娘であり、のちの織田信長の正室となる重要人物を1年通して好演。結果的に、川口春奈さんの代表作のひとつとして多くの視聴者の記憶に残る役となりました。

連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年)

NHK朝ドラ『ちむどんどん』では、ヒロインの姉・比嘉良子役として出演。
しっかり者で家族思いな姉というキャラクターは、視聴者からの共感を集め、朝ドラファンにも強く印象を残しました。


近年の代表作(ドラマ・映画)

話題のドラマ

  • 『silent』(2022年・フジテレビ)
    難聴となった元恋人との“音のない世界”を描いたラブストーリーで、主演の青羽紬役。繊細な感情の揺れを丁寧に表現し、ドラマアカデミー賞の主演女優賞などを受賞しました。
  • 『着飾る恋には理由があって』(2021年・TBS)
    SNS映え命のインフルエンサー気質な主人公を好演。ファッションやライフスタイルも注目を集め、「着飾る女子」ブームのきっかけにも。
  • 『9ボーダー』(2024年・TBS)
    “29歳・9ボーダー”世代の女性の悩みと恋を描く群像劇で主要キャストを担当し、“等身大アラサー女子”として共感を呼びました。
  • 『アンサンブル』(2025年1月〜・日本テレビ)
    2025年土ドラ10枠の主演が発表されている最新作。明るくて少し切ない「リーガルラブストーリー」として話題になっています。
  • Abema『スキャンダルイヴ』(2025年)
    スキャンダル渦巻く業界を舞台にしたドラマで主演級ポジション。最新の映像作品でも存在感を発揮しています。

主な映画出演

  • 『桜蘭高校ホスト部』(2012年) – 初主演映画
  • 『好きっていいなよ。』(2014年)
  • 『にがくてあまい』(2016年)
  • 『一週間フレンズ。』(2017年)
  • 『九月の恋と出会うまで』(2019年)
  • 『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年)
  • 『Migawari Mission(仮題:身代わり忠臣蔵)』(2024年) など

ラブストーリーからサスペンス、コメディまで幅広いジャンルで主演・ヒロインを務める“ど真ん中の主演級女優”と言えます。


“CM女王”としての実績

ここ数年、川口春奈さんの名をさらに押し上げているのがCMでの活躍です。

  • ENEOS
  • ニデック
  • 日本製鉄(NIPPON STEEL)
  • 小田急電鉄
  • 特茶、NONIO、はま寿司、&be HAIR ほか、多数の企業イメージキャラクターとして出演。

ニホンモニターが発表した「2024年CM起用社数ランキング」では、24社と圧倒的な数字で2年連続年間王者となり、“CM女王”の座を不動のものにしています。

生活に身近な食品・飲料・日用品から、BtoB寄りの企業まで幅広く起用されており、親しみやすさと信頼感の両方を兼ね備えたタレントとして評価されていることがわかります。


受賞歴・評価

  • エランドール賞 新人賞(2022年) – 『silent』など近年の活躍に対して
  • 東京ドラマアウォード2023 最優秀主演女優賞(『silent』) など、ドラマ賞での評価も高く、視聴者だけでなく業界内の評価も非常に高い女優です。

人柄・エピソード

  • 長崎県・五島列島出身ということで、時々見せる自然体で飾らないトークも魅力。
  • YouTubeチャンネルでは、素のテンションでの雑談や料理、趣味の企画なども公開しており、テレビとはまた違う“素の川口春奈”が見られると人気です。
  • バラエティやインタビューではサバサバした性格と豪快な笑い方が印象的で、共演者からも「一緒にいて楽な人」と評されることが多いタイプ。

最新情報と今後の注目ポイント(2025年時点)

  • 2025年1月期 日本テレビ系ドラマ『アンサンブル』主演
  • Abema『スキャンダルイヴ』など、配信系ドラマにも出演
  • CM起用社数は依然としてトップクラスで、新CMも続々オンエア中

地上波ドラマ・配信・映画・CM・YouTubeと、あらゆるメディアで存在感を放つ川口春奈さん。
今後も“国民的女優”として、ドラマのヒロインから社会派作品まで、さらに守備範囲を広げていくことが期待されています。