小芝風花出演「CANMAKEcm女子会篇」— “かわいい” が弾ける時間

芸能人・タレント

いつもの友だちとのおしゃべり、笑い声、スキンケアとメイクのちょっとした駆け引き──メイクアップブランド CANMAKE(キャンメイク) の新しい CM「女子会篇」では、そんな日常の “女の子同士の時間” に魔法をかけるような瞬間が切り取られています。

主演を務めるのは、透明感と柔らかさを持つ女優 小芝風花 さん。
やわらかな光の中で、笑顔とメイクの“仕上がり”がリンクしていく映像は、キャンメイクのキーワード「かわいい!に出会える」を再確認させてくれます。

CMギャラリー

基本情報

項目内容(推定含む)
CM 名称キャンメイク(CANMAKE) 企業または商品 CM 「女子会篇」
出演小芝風花(主演)
公開時期(仮)2025年下半期、Web先行公開 → 地上波放送
ブランドキャッチコピー/テーマ「かわいい!に出会える」 を軸とした日常美と友情の共有
ストーリー概要女子数名が部屋やカフェなどでメイクしながら女子会トーク。撮られた表情や仕草がメイクでより輝きを増して映える演出。
見どころ演出柔らかい自然光、鏡越しのカット、笑顔や仕草へのフォーカス、細部のコスメ動作(チーク、ハイライト、リップなど)
関連リンクCANMAKE 公式サイト・YouTube チャンネル(CM・メイキング動画)
小芝風花 所属事務所/プロフィールページ
ブランド背景キャンメイクは 1985 年創業。“かわいい” を手軽に・楽しめる価格帯で提供するコスメブランド。小芝風花さんは長らくブランドイメージモデルを務めている。

🌸 小芝風花(こしば ふうか)プロフィール

生年月日: 1997年4月16日
出身地: 大阪府堺市
身長: 158cm
血液型: A型
所属事務所: 2024年12月末をもって、長年所属したオスカープロモーションを円満退社。
そして、2025年1月1日付で TopCoat に新たに所属することが正式に発表された。


趣味・特技: フィギュアスケート、編み物、料理、映画鑑賞


女優としての経歴

小芝風花さんは、元フィギュアスケーターという異色の経歴を持つ女優。
2011年に武井咲主演の「ガールズオーディション2011」でグランプリを受賞し、芸能界入りしました。
デビュー後すぐにドラマや映画で注目され、清潔感のあるビジュアルと自然体の演技力で人気を確立します。

代表作には、NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年・丸メイ役)や、ドラマ『トクサツガガガ』(2019年・主演・仲村叶役)など。等身大の感情表現に長け、コメディからシリアスまで幅広くこなす実力派です。


主な出演作品

  • ドラマ
    ・『トクサツガガガ』(2019年/NHK)主演
    ・『彼女はキレイだった』(2021年/カンテレ・フジ系)主演
    ・『霊媒探偵・城塚翡翠』(2022年/日テレ)ヒロイン
    ・『天使にリクエストを〜人生最後の願い〜』(NHK)
    ・『フェルマーの料理』(2023年/TBS)
  • 映画
    ・『魔女の宅急便』(2014年)主演・キキ役
    ・『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年)
    ・『レディ加賀』(2024年)主演

CM・広告出演

清潔感・誠実さ・やさしい印象を活かして、多数の企業イメージモデルに起用。
代表的なCM出演に以下があります。

  • CANMAKE(キャンメイク) — ブランドイメージキャラクター
  • キリンビバレッジ「午後の紅茶」
  • スズキ「スペーシア」
  • ミツカン「味ぽん」シリーズ
  • 花王「ビオレ」

特にキャンメイクのCMシリーズでは、ナチュラルで可愛らしい表情と透明感のある肌がブランドイメージにぴったりと話題になりました。


人物・魅力

小芝風花さんの魅力は、どんな役にも自然に溶け込む“素朴さ”と“芯の強さ”の両立。
フィギュアスケートで鍛えた集中力とストイックさが演技にも生きており、作品ごとに異なる顔を見せてくれます。
インタビューでは「観る人の心を少しでも軽くできるような芝居がしたい」と語っており、温かく前向きな人柄がファンにも伝わっています。

また、SNSでは飾らない笑顔や撮影オフショットを投稿し、親しみやすい雰囲気でも人気。


公式リンク

小芝風花 | アーティスト | TopCoat - 株式会社トップコート -
株式会社トップコートオフィシャルサイト。所属アーティストのプロフィールや最新情報をお知らせします。