服部樹咲さん出演 Uru「手紙」MV（映画『雪風 YUKIKAZE』主題歌 8月15日公開)

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Music Video ハイライト

Uruさんの新曲「手紙」が（映画『雪風 YUKIKAZE』主題歌 2025年8月15日公開) に合わせミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

監督：映像監督かつ写真家の谷本将典さんがディレクターを務めています。
出演：映画『ミッドナイトスワン』（2020年）でヒロインを演じ、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した服部樹咲さんが、旅立ちの日の“娘”として出演し、父と娘の物語が描かれています。
テーマ表現：「言葉や文字だけでは伝わらない日常の中に残る愛情」を紡ぐシーンが、感動的な演出として描かれています。

楽曲としての特性：「手紙」はUruさん自身が作詞・作曲を担当し、アレンジはこれまでにもタッグを組んできた小林武史さんが担当。Uruさんの真骨頂ともいえる涙を誘うバラードに仕上がっています。
シングル形態：「手紙」は、7月11日リリースの「Never ends」と共に両A面シングル『Never ends / 手紙』として、8月27日にCDリリースされます。
- 初回生産限定盤にはボックス仕様やBlu-ray収録（ライブ映像3曲・MV3本）を含む豪華仕様です。

映画では、太平洋戦争期の史実に基づき、艦「雪風」の活躍や、その時代を生き抜いた人々の姿が、壮大なスケールで描かれています。竹野内豊さん、玉木宏さん、當真あみさん、田中麗奈さん、中井貴一さんら豪華キャストが出演。

MVや楽曲の世界観は、Uruさんらしい温かな歌声と、切なく美しい映像が融合した感動的な作品になっていますよ !

女優・モデルとして活躍中です。

バレエ経験：4歳からクラシックバレエを習い、数多くの実績を残しています。
- 2016年：第76回NAMUEバレエコンクール名古屋大会・小学生低学年部門で1位
- 2017年・2018年：ユースアメリカグランプリ日本ファイナル進出
- 2018年：「NBAジュニアバレエコンクール東京2018」小6部門で1位
女優としてのデビュー：2020年公開の映画『ミッドナイトスワン』で演技初挑戦ながらヒロイン・一果役を射止め、芸能界デビューを果たしました。
受賞歴：
- 第44回日本アカデミー賞新人俳優賞（2021年）
- 第45回報知映画賞新人賞（2020年）
- 日本映画批評家大賞新人女優賞、おおさかシネマフェスティバル新人女優賞など

映画：
- 『ミッドナイトスワン』(2020) — 女優デビュー作・ヒロイン
- 『BISHU 〜世界でいちばん優しい服〜』（2024） — 長編映画初主演
- その他、『私にふさわしいホテル』（2024）、『唄う六人の女』（2023）、『日曜日とマーメイド』（2022）などにも出演
ドラマ：
- 『黒鳥の湖』（WOWOW、2021年） — ドラマ初出演
- 『競争の番人』（フジテレビ・月9、2022年） — 地上波ドラマ初出演
- 『EVOL』（DMM.TVオリジナルドラマ、2023年） — トリプル主演の1人
CM・モデル活動：
- 「docomo future project KAZE FILMS」「meiji」などのCM出演
- 雑誌「GINZA」ではDIORやPRADAを着用しファッション誌にも登場

特徴	内容
多才なスタート	バレエから演技への華麗な転身。4歳からのバレエで培った表現力が評価され、演技未経験でもヒロインに大抜擢。
実力派の評価	女優デビュー作で数々の新人賞を受賞。若手の期待株として注目される存在。
幅広い活躍	映画・ドラマ・CM・モデルと多ジャンルに活躍の場を広げ、自身の可能性をどんどん広げている。

服部樹咲さんは、まだ若くして確かな実績と輝きを持つ女優さんです。もとよりバレエでの訓練を経て、自然な表現力と存在感ある演技を発揮しています。モデルとしてもそのスタイルやオーラが注目を集めており、これからの活動にも目が離せません！